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コーチENDOFINの日記

ビジネスコーチENDOFINがコーチングにまつわるエピソードや日々感じたことを記したブログです。私のホームページは http://bc-endo.com/ です。

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日本語ボランティアとコーチング

今日は、日本語を外国人に教えるときにもコーチングが役に立った、という話です。
今週、自宅の近くの大学に留学で日本に来ている大学院生に日本語を教えるボランティア事業が始まりました。私は、外国人と接するのは本来好きであり、お世話になった知人からの依頼でもあったので快く引き受けました。
週2回、火曜日と金曜日の午後に90分2回のレッスンを行うというプロジェクトです。
そこにくる留学生は、レベルの差はいろいろですが、皆、大学のカリキュラムの中に「日本語」があるとのことです。しかし、そこだけでは不十分なので、このボランティア教室に来るということです。
ボランティア教室では、学生のレベルが各人かなり違うので基本的に1対1で教えることにしています。

私は、中国から来た22歳の学生を担当しました。
はじめに、レベルチェックのために「家族は何人ですか?」「中国のどちらからですか?」などを質問してみたが、わからない様子。英語で「どういう意味ですか?」聞いてきます。ゆっくりと「いつ、日本に来ましたか?」と聞くと「9月です」とのこと。まだ1ヶ月しかたっておらず、ほとんど日本語はまだ出来ない状況でした。これでは、授業が理解できないのでは?と思い、聞いてみたら「授業は英語なので問題ない」とのこと。 日本語は、生活するうえで必要なので勉強したいとのことでした。

最初は、この学生も私も初対面であるし、お互いのことをまったく知らないので、硬い雰囲気でした。そこで、私は、コーチング・スキルを意図的に使ってみました。
まず、アイスブレイク・・私は、ゆっくりと、笑顔で「日本の食べ物で何が好きですか?」と質問しました。
「すしが好きです」との答え。続いて「嫌いなものは?」と聞くと「納豆」とのこと。ここで2人の間に笑いがおき、一気に雰囲気が和やかになりました。この学生も少しリラックスしたようでした。

コミュニケーションは、キャッチボールといいます。確かに双方向の意思疎通がないとコミュニケーションは成り立ちません。そういう意味で、外国人に日本語を話す場合には、私たちは、ゆっくり、語彙を考えて、相手が理解しているかどうかをチェックしながら話すことが大切だな、と改めて感じました。


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