コーチENDOFINの日記

ビジネスコーチENDOFINがコーチングにまつわるエピソードや日々感じたことを記したブログです。私のホームページは http://bc-endo.com/ です。

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話し方その5 - 話の出だしがもっとも大切!

今回は、「話の出だしを決めれば80%成功!」という内容です。
これは、複数の人に話す場合に特に当てはまりますが、一人の相手に話すときにも勿論当てはまります。

第2回のトピックスとして、「相手のアンテナは立ってる?」という記事を書きました。
「話の出だし」はまさにこの「相手のアンテナを立てる」ためのテクニックです。
相手に「何か面白そうなはなしだなー。ちょっと聞いてみようかな」、「えー!ボールが自分に飛んできた。何か反応しなきゃ」などと思わせたら大成功! つまり、相手のアンテナを立てさせることができた、言い換えれば、あなたの話を聞く準備ができたことになるのです。

ではでは、相手にアンテナを立てさせるためのテクニックは?
以下にいくつか簡単にできそうなものをご紹介します。

1)質問による問いかけではじめる
●「あなたは物を選ぶときには何を基準にしていますか?価格ですか?機能ですか?」
●「最近あなたが興味のあることは何ですか?」
●「皆さんは人の話を聞くとき、聞き手として何点を自分につけますか?」多くの方は「75点くらいかな」と思われるでしょう。しかし、25%の人しか効果的な聞き方が出来ていないという統計があるのです。もしあなたもそうだとしたら、聞くスキルを上げたいと思いませんか?」
「質問」で始める方法は、聴衆の興味をひきつけ、心を開く上で、最も簡単で確実なやりかたです。

2)最近の話題を出してはじめる
直近の出来事、ニュースなどを引用して始めると聞き手はひきつけられます。それは、自分のセンサーに反応する話だからです。
● 今朝の新聞に~という記事が大きく載っていましたね。・・・・・・・
● 子供手当てはいつ給付されるんでしょうか?
ただし、ここに出す話題やニュースが、あなたがこれから話す内容に関連していないとダメ。

3)ちょっとした体験談ではじめる
話し手のちょっとした体験談ではじめると、聴衆の関心をひきつけやすい。
● 「先週、仕事で北海道に行く機会があり、ついでに、週末を利用して道東(北海道の東側)のバスツアーに参加しました。 そこでこんな発見がありました。・・・・・」
このようなはじめ方をすると、聞き手はぐいぐい引っ張られます。

4)「テーマ」が聞き手の「関心事」になるようにはじめる
誰でも、自分にかかわりがある話題には、大きな関心を持つものです。

以下の例を比較してみてください。
●「コミュニケーションの重要性は年々増してきています。今日お話しする「自己表現」(アサーティブネス)は、明日からあなたのコミュニケーションのスタイルを変えてしまうでしょう。」
●「今日これからお話しする課題は、皆さんのお仕事に関係があることです。~出身のあなた、~からお見えのあなたにも関係があることです。・・・・・」

どうですか? あなたもできそうなものを使ってコミュニケーションしてみてはいかがですか?
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話し方その4 ー 話の予告

しばらく空いてしまいました。
家族と一緒にハワイに10日間行って来ました。今回は3ヶ月の初孫も一緒に行ったので、ゴルフを1度もしなかった始めてのハワイ旅行でした。
今までは、妻と娘がいつもショッピングに行くときは退屈なので、店の外で暇つぶししている時間が長かったのですが、今回は少し反応してニコニコと笑うBABYがいたおかげで、待つのも苦ではありませんでした。

さて、話し方の第4回は「話の予告」というテーマです。
皆さんは、相手に話すとき(特にわかりやすく話して相手の理解を得たいとき)、この「予告」がとても大切だ、ということを認識していますか?
話す当人であるあなたは、当然のことながら、何を話すか、どう話していくか、は頭の中にありますよね。でも、相手のことを考えてみてください。あなたの話を聞く相手は、あなたの口から話される言葉によってのみ、話を理解していくのです。 「そんなこと当たり前じゃん!」といわないでください。
 
あなたが、ダイエットの方法についてのテレビ番組を見ているとしましょう。 ダイエットを薦める人が、
「この食材がダイエットにはいいですよ。また、繊維質の野菜もいいですよ、それから運動も・・・」なんていう話し方をされると、「いろいろな話が出てきたけど全部は覚えられないし、何をやったらいいのかなー?」などと思ってしまいますよね。

聞く側は、話し手がどういう流れで、どんな話をするかがわからないので、それを最初に話してあげると、「聞く準備」ができて、内容の理解度も上がるのです。
野球にたとえれば、「話の予告」は、ピッチャーが「今度はフォークボールを投げるよ」というサインをキャッチャーに送り(実際はキャッチャーから出されたサインにOKする場合のほうが多い)、それで投げるので、キャッチャーはフォークボールを受ける準備ができており、ボールを受けられるのです。もし、サインなしだと、キャッチャーはボールがどこにくるかわからないので、受けることが難しくなるでしょう。

友人との会話では:
●「今日相談したいことがあるんだけど聞いてくれる?相談というのは会社の仲間のことなんだけど、うまくいかない人が3人いてね。 1人目は・・・・・  2人目は・・・・・ 3人目は・・・・・」

スピーチでは:
●「これから30分いただいて、皆様のご家族、友人、そして会社の仲間とより良いコミュニケーシ  ョンを交わすためにとても大切な“3つの傾聴スキル”についてお話させていただきます」
(時間の予告・主題の予告・ポイントが3つあることの予告 をしています)

●「これから約15分間、弊社でETCを購入していただくメリットについて、お話させていただき、その後、皆様からのご質問にお答えさせていただこうと思います」
(時間の予告・話すテーマの予告・質問を後で受けることの予告 をしています)

どうですか? このように話されるとわかりやすく、聞き入れやすくはありませんか?
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